リモートワーカー向けビザ(デジタルノマドビザ)とは?

海外企業に雇用されたまま、またはフリーランスとして働きながら、その国に滞在できる特別なビザ制度です。


<仕組み>

 ・現地企業に就職しなくてもOK

 ・海外の会社の仕事をリモートで継続可能

 ・滞在期間は6か月〜1年程度(更新可能な国もあり)

 ・一定以上の収入証明が必要な場合が多い


<導入目的>

 ・観光より長期滞在する“消費力の高い人材”を誘致

 ・地域経済の活性化(住居・飲食・コワーキング利用など)

 ・国際人材との接点づくり


<主な導入国>

 エストニア・ ポルトガル・スペイン・タイ・ ドバイ など

  *近年はアジア・欧州を中心に急増しています。


<日本は?>

 ・日本も2024年にデジタルノマド向け在留制度を開始。
 ・一定の年収条件・民間保険加入などの要件あり(滞在は最長6か月)。


<ポイント>

従来の「就労ビザ=国内企業で働く」が前提だった制度とは異なり、
“仕事は国外、生活は国内”という新しい働き方を前提にした制度です。