解禁されてから一年ほど経ちますが、現実的にはハードルが高い面もあるのでしょうか。 物流業界の人手不足が深刻化するなか、外国人材をドライバーとして育成し動く傾向がみられます。 ただし来日後即、接客対応が必要なバスやタクシーを任せるのは、語学面・安全面で不安があります。 そこで現実的なのが、まずトラック運転手として経験を積んでもらう方法です。 * 荷物の運搬を中心に、運転技術と交通ルールを習得 * 配送先で使う基本的な日本語から段階的に教育 * 日本独自の道路事情や安全確認、事故防止を研修 * 経験を積んだ後、本人の適性や日本語力に応じて職域を拡大 その後、本人の適性や希望、日本語力に応じて、バスやタクシーなどの分野へ進むことも考えられます。 段階的に経験を積むことで、より高い接客力が求められる仕事へのステップアップが期待できます。 じっくりと免許取得、日本語、安全教育を一体で支援する「育成型の受入れ」が重要となりそうです。
